小説っぽいもの
□さっそくご挨拶
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いつもの万事屋に設置されたカメラ(っぽいもの)と目の前で並ぶ
鬼兵隊総督さんと万事屋店主。(文字だけ並べるとかっこいいのが恐ろしい)
「何を言えばいい?」
「とりあえずサイト紹介して晋ちゃん、な?」
心底嫌そうな顔をして高杉は
カメラの隣に置かれたカンペを読み出す。
「チッ…このサイトはヘタレな晋ちゃんと変態な銀さんが送るギャグエロ小説です。管理人の気分によってほんばんやフツウニイチャコラ………」
「いやカンペ読んでるのバレバレェ!!」
少し高杉が黙りこむ。
「…あー、この小説は駄文が多いし銀時はうるさいし
文才がない管理人がいるし
銀時はうるさいし銀時はうるさいだけでとにかくろくでもないs((「さっそく批判ばっかりしてんじゃねぇよ!」
「しかも俺の事ばっかじゃねぇか!ちったぁ真面目にやれや!」
「いやぁ…本当の事と……今ので嫌な人は帰ったかなぁと…」
※高杉は本気です
「いやもうダメだわ!バカ杉じゃ進まねぇ!
しかも冒頭の部分からほとんど俺つっこんでんじゃねぇか!」
「銀時ィ管理人の体力がやばいから切り上げろって。
あとツッコミってなんかエr((「もういいわこのアホ杉ぃいいいいい!」