06/07の日記

21:09
ともしびおんせん
---------------
サーファ「ここは1のしまにあるともしびおんせん。前にも行ったよ。」
アルト「雑談のネタ無いから仕方ねぇよな。」
イッシー「うるせぇよクソ虫。」
ティレイ「はぁ〜…良いお湯です…♪」
サーファ「お肌がスベスベになるんだよね?」
イッシー「サーファはお団子をお盆に乗せて浮かべてるな。1個くれよ。」
サーファ「やだよ。」
アルト「イッシー、俺のボルトとナット締めて良いぜー。」
イッシー「楽しくねぇよ。」
ティレイ「マスターは何を浮かべてるのですか?」
イッシー「お酒。」
サーファ「定番だね。」
イッシー「ティレイもマカロン浮かべてるのか。」
ティレイ「はい♪温泉にマカロン、最高ですよ♪」
イッシー「斬新に見えるけどな。」
サーファ「それを言ったらアルトとシルクだって。」
イッシー「ん?クソ虫はボルトとナットを浮かべてるから分かるんだけど、シルク姉さんも?」
アルト「シルク姉さん、何を浮かべてるんだ?」
シルク「ナイフよ。」
イッシー「…何浮かべて楽しんでんだよ…」
アルト「俺消される。」
ティレイ「楽しい温泉旅行を、台無しにしないで下さいね…?」
シルク「それはアルトの行い次第ね。」
アルト「ヤベェ、確実に消される。」
イッシー「お前は行いを改めろ。」
サーファ「温泉は人それぞれ楽しみ方があって良いとは思うんだけど、風吹くではホント独特だね。」

前へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ