11/03の日記
21：24
ともしびおんせん
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ティレイ「はぁ〜…いいお湯です…♪」
サーファ「ここはともしびおんせん。火山近くの温泉だよ。」
イッシー「ちなみに混浴。」
ティレイ「ちょ、余計なこと言わないで下さい！」
イッシー「良いじゃん別に。管理人としては、この絵面はとても素晴らしい。」
アルト「ポケモンリーグでの疲れも取れる。」
シャイン「…ねぇシルク…なんで大剣持ってきてるの…？錆びるよ…？」
シルク「…安心できる置き場が無かったのよ。」
ハウント「誰か斬られそうだね♪」
イッシー「はっきり言いやがった…」
サーファ「シルク、温泉では静かにね。」
シルク「分かってるわよ…」
ティレイ「気のせいか、お肌がもっちりしてきました♪」
イッシー「うーん、流石温泉。美肌効果が出てきたのか。」
ハウント「あそこのおばあさん、毎日温泉に入ってるからお肌つるつるなんだって♪」
ティレイ「１のしまに住みましょうよ、マスター！」
イッシー「いや、流石にそれは…雑談的に困る…」
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