04/12の日記
22：26
ありがとうの一週間
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イッシー「なんか、スゴい夢を見た。」
アルト「却下。」
サーファ「…なんか返事がおかしくない？」
アルト「どーせ『ありがとうの一週間』みたいに短編小説化するぞ、コイツ。」
イッシー「小説化していい内容じゃないと思う…ってか、懐かしいな。ありがとうの一週間。」
ティレイ「そうですね。サーファ様が初めて雑談に登場したお話でしたよね。」
サーファ「そうだったね。その後しばらくは、出番無かったけどね。」
アルト「まさかサイトメンバーとして復活するなんて、誰も思わなかっただろうな。」
イッシー「俺も思わなかった。多分二度と出てこないとまで思ってたし。」
サーファ「出そうと努力はしてよ。」
ティレイ「でも、結果的にはレギュラーメンバーとなりましたね。」
アルト「スゴい進歩だな。」
サーファ「タウンマップ係だから、責任も重いね。」
イッシー「雑談の冒頭だけ喋って退散した事も、何度かあったけどな。」
アルト「喋ってる最中に流されていった事もあったよな。」
ティレイ「美味しいものがあるかどうかで、紹介のやる気が変わった事もありましたね。」
サーファ「頑張ったね、僕。」
イッシー「頑張った…のか…？」
アルト「…でさ、イッシーは何の夢を見たんだよ？」
イッシー「めっちゃモテる夢。」
アルト「…現実は残酷だな。」
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