10/25の日記
20：55
冠雪原 氷点雪原
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サーファ「ここは氷点雪原。フリーズ村から南に向かった場所なんだけど、西側と東側の２本の道があるね。」
イッシー「まぁ、特に何かがあるって訳でも無いんだけどな。ただの道だよ。」
シルク「また雪道なのね…」
アルト「シルク姉さん、もう擬態しちゃってんじゃん。」
イッシー「お前も人の事言えねぇだろ。」
サーファ「でもこの先、雪の積もってないエリアがあるよ。」
アルト「マジか。」
シルク「そこまで行けば、少しは寒さもマシになるのかしら…？」
サーファ「マシになるよ。緑の繁る場所だからね。」
イッシー「つまり日当たりも良いのか。」
シルク「それなら少しは過ごしやすくなるわね。」
アルト「荒れた畑もあるよな。」
イッシー「…荒れた畑を復活させるのは、流石に大変だもんなぁ…」
サーファ「出来るの？」
イッシー「理屈上は出来るんじゃないかと思うよ。ただ、そのために莫大な費用と長い時間、さらにはとんでもない労力を要するだろうけど。」
サーファ「…大変なんだね。」
アルト「でも、その話で盛り上がるのは今回じゃなくて良くね？」
イッシー「どうせ次の場所は広いから、放っておいても雑談のネタは尽きないよ。」
サーファ「流石イッシーさん、隙あらばポケモンやってるだけはあるね。」
シルク「絵も描きなさいよ。」
アルト「そういえば投稿遅れてるもんな。」
イッシー「…ポケモンやってるのが雑談の為になってるんだから良いじゃん…」
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