07/30の日記

18:35
6番道路
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サーファ「ここは6番道路。そこでスナヘビが寝てるよ。」
アルト「スナヘビが寝てるのを応援しないと。」
イッシー「お前はエール団かバカタレ。」
ティレイ「ここは非常に天気が良いですね。」
シャイン「太陽なんて滅びれば良いんだ…」
ティレイ「…シャインちゃん、ホントにエーフィですか…?」
サーファ「天気が良いけど、あまり植物が茂らない辺り不自然だよね。」
イッシー「あまり雨が降らないんじゃねぇか?」
サーファ「成る程、水不足なんだね。」
アルト「喉渇いた。水くれ。」
イッシー「えー、お前にだけは水をあげたくないんだけど…」
アルト「何でだよー、未来のチャンピオンだぞー。」
ティレイ「ここを抜ければすぐに町がありますから、そこまで我慢しましょうよ…?」
アルト「無理、それまでに暑さで倒れる。」
サーファ「アブソルだから首のそれが熱そうだよね。」
イッシー「全部剃り落とせば?」
アルト「それが出来れば苦労しない。」
シャイン「確かアル伝に居た時にそういう雑談があったよね…」
サーファ「そうなの?」
イッシー「あった気がする。確かバリカンが身を反らせて嫌がったんだ。シャインも性格が明るくなったりしたし。」
サーファ「何それ、アルトの首のそれ何なの?」
アルト「わかんね。」
ティレイ「とにかく、次の町に向かいませんか?水がいくらあっても足りなくなりますよ?」
イッシー「そうだな。えー、次の町に行くには…」
サーファ「あっちにハシゴがあるから、それを登ったり降りたりして向かうんだよ。」
イッシー「…次の町に行くだけでも、汗かいて熱中症になりそう…」

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