01/10の日記
22：29
フレア団秘密基地
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サーファ「ここはフレア団の秘密基地だよ。石と穴の町セキタイタウンの近くにあるよ。」
アルト「さりげなく穴が増えたな。」
イッシー「まぁ、もう爆破された後だから入れないんだけどな。」
ティレイ「そうですね。セキタイタウンには古代の兵器が存在したのですが、そちらも無くなりましたよね。」
サーファ「世界を滅ぼされなくて良かったね。」
イッシー「昨日は重い内容の雑談になっちゃったし、今日はいつものノリを取り戻したい。」
アルト「瓦礫の山の前で何を話せって言うんだよ。」
シルク「私がアルトを狩れば良いのよ。」
イッシー「任せた、シルク姉さん。」
アルト「やめろぉ！！」
サーファ「ところでイッシーさん、秘密基地の中がどんな感じだったか覚えてる？」
イッシー「いや、全然覚えてない。」
サーファ「だよね。ゼルネアスとかイベルタルとかをゲットした場所らしいけど、イッシーさんなら忘れてるだろうと思ってたよ。」
アルト「イッシーの記憶力だもんな。」
イッシー「うるせぇよクソ虫。」
ティレイ「な、何と言うか…いつも似たような内容の雑談になってきてないですか…？」
サーファ「別に良いんじゃないかな。」
イッシー「そうそう。焼き肉は何回食っても美味いんだから。」
ティレイ「…そんなに面白いですか…？」
ハウント「お母さん、辛辣だね。」
イッシー「…ホント辛辣だよな…」
サーファ「頑張ってね、イッシーさん。」
アルト「頑張ってる奴に言うなよ、サーファ…」
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