11/02の日記

17:46
心の空洞
---------------
サーファ「ここは心の空洞。20番道路にある、小さな洞窟だよ。」
イッシー「なんか嫌な名前だよな。心にぽっかりと穴が開いてる感じがある。」
アルト「イッシーの心の空洞には、ナメクジ詰めとこうぜ。」
イッシー「ぶっ飛ばすぞ。」
サーファ「ここの奥は、シンオウ地方に繋がってると言われてるよ。」
ティレイ「シンオウ地方ですか?もう行きましたね。」
シルク「そうね。もう行くのは御免だわ。」
アルト「なんだよ、シルク姉さん。イッシーに抱きしめられて嬉しそうだったじゃねぇかよ?」
シルク「黙りなさい!!」
サーファ「ほら、シルクが怒ったよ。アルト、何て言うの?」
アルト「そうカッカすんなよ、牛乳飲んでカルシウム補給すれば?」
イッシーストッーーープ!!シルク姉さん!!大剣構えるのはやめてくれーーー!!
ティレイ「大惨事になりますね…」
サーファ「アルト。その牛乳って、もしかしてモーモーミルク?」
アルト「おう。昨日の雑談でサーファが残念そうにしてたから、買ってきた。」
サーファ「ありがとう。早速飲みたいな。」
アルト「全員分あるから、みんなで飲もうぜー。」
シルク「…たまには気が利くじゃない。」
イッシー「ふぅ…またアルトがグチャグチャになるかと思った…」
アルト「あ、イッシーの分ねぇや。」
イッシー「潰すぞ。」

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ