10/23の日記
19：48
修行の岩屋
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サーファ「ここは修行の岩屋。９番道路にあるんだけど、ＢＷ２では入れないよ。」
アルト「イッシー門前払い。」
イッシー「うるせぇ。」
ティレイ「ここには伝説のポケモンが居るという噂がありますね。」
サーファ「噂だけね、実際は居ないよ。」
シルク「…つまりガセなのかしら？」
サーファ「そうみたい。中に居るトレーナーさんは、騙されてるんだね。」
イッシー「でも修行にはうってつけだよな。」
サーファ「そうだね。伝説のポケモンは居ないけど、ガセだと気付く頃には強くなって帰ってくるよ。」
ティレイ「得る物はちゃんとあるのですね。」
シャイン「でも風吹くメンバー…ほとんどレベル１００…」
アルト「むしろ数人居るのかよwww誰だそのクソ雑魚www」
イッシー「５人目のアルト。」
アルト「ふざけんなよテメェ！！」
イッシー「お前が勝手に自滅したんだろ…」
ハウント「あとシルクさんもそうだよね？」
シルク「そういえばそうだったわね。」
アルト「あれ、シルク姉さんはまだレベル上げしてる最中なの？」
イッシー「そうだよー。」
サーファ「アルトは雑談内では絶対に勝てないのにね。」
アルト「ﾋｴｪｪｪｪｪｪ｡」
シャイン「そう考えたら…シルクってホントに強いんだね…」
アルト「怖いとも言える。」
シルク「は？」
アルト「こえぇよ…マジで…」
イッシー「…まぁ、アルトも修行しとけば良いんじゃないかな。丁度修行の岩屋だし。」
アルト「そうしようかな…」
シャイン「…アルト１０人分なら余裕って言ってたシルクに、修行で何とかなるの…？」
アルト「…あ…ダメそう…」
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