07/19の日記

20:06
226番道路
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サーファ「ここは226番道路。『ロッククライム』で登ったり降りたり、『なみのり』で泳いだり、酷く大変な道路だね。」
アルト「イッシー、先に行ってんだけど…」
イッシー「おーい、早くこっち来いよー。」
シルク「…流石『伝説のやまおとこ』ね…」
アルト「何のために階段が発明されたんだよ…」
ティレイ「マスターがどんどん先に進んでしまうので、もう私たちエスパーポケモンは飛びますか?」
アルト「あ、俺ら置いてけぼり?」
ティレイ「ハウントは私が連れていきますから、アルト君とマロンちゃんをお願いしないといけませんね…」
シルク「嫌。」
シャイン「ヤダ…」
アルト「ひでぇ。」
マロン「お母さん、泣いて良いですか…?」
サーファ「…僕1人で2人を持ち上げるのは、流石に無理だよ?」
ティレイ「そ、そうですよね…どうしましょう…?」
アルト「このまま野生に帰る?」
サーファ「帰ったらヒウンアイスとかミアレガレットとか食べられないじゃん。」
アルト「食う事ばっかだな。」
シルク「それならイッシーの方をこっちに引き戻せば良いのよ。」
アルト「シルク姉さん頭良いなw」
ティレイ「…絶対怒りますね…」

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