07/17の日記
18：11
２２５番道路
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サーファ「ここは２２５番道路。ファイトエリアの北にある、起伏に富んだ道だよ。」
イッシー「階段の登り降りきっつ…」
アルト「大丈夫かよ『伝説のやまおとこ』がその程度で。」
イッシー「うるせぇ！太もも痛ぇんだよ！」
アルト「筋肉痛かよｗ」
サーファ「まぁ、今回は山じゃないもんね。『伝説のやまおとこ』じゃ厳しいかも。」
イッシー「ちょっと休憩ー…」
シルク「そういえばこの辺りから、シンオウ地方では滅多に見られないポケモンが出るのよね？」
ハウント「アルトさんとか？」
イッシー「どこにでも居るじゃん。」
アルト「そうそう。ここにも居るし。」
イッシー「ここにも居るのかよ…」
ハウント「アルトさん集めるの大変だねー。イッシーさん大丈夫？」
イッシー「おう、何とか…休憩が済んだら、アルト探しに行くか…」
シルク「…少し席を外しても良いかしら？」
イッシー「お？何かあるのか？」
シルク「…そうね。」
サーファ「趣味のアルト狩りだね。」
シルク「！？」
シャイン「先に狩り尽くせば…確かにイッシーさんはラクになるね…」
シルク「！！？」
イッシー「…エスパーを侮ってたな、ニャオニクスなのに。」
シルク「うっさい…！」
サーファ「それじゃあ僕たちは、ご飯の準備でもする？」
ハウント「するー♪」
アルト「俺はイッシーのスネでもかじっとけば良いのか？」
イッシー「お前は離れろよ…」
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