07/14の日記

20:48
224番道路
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サーファ「ここは224番道路。チャンピオンロードから行けるよ。」
ティレイ「石碑がありますね。」
シャイン「誰が何のために設置したんだろうね…?」
イッシー「アルトが健康運祈願のために設置したんじゃねぇの?」
アルト「よく分かったな。」
イッシー「ウソだろ…?」
サーファ「ウソだよ。」
アルト「騙されてやんの。」
イッシー「…やれ、シルク姉さん。」
シルク「仕方ないわね。」
アルト「やめてぇ!!」
ティレイ「この石碑、表面が鏡のようにピカピカですね。誰かが管理しているのでしょうか?」
シャイン「こんな所まで来るの、イッシーさんか物好きくらいだよ…」
サーファ「シンオウ地方を凝縮したような場所だもんね。ここまで来るのも大変だよ。」
イッシー「霧が濃い所を通って、毛並みを気にしたりな。」
ティレイ「マスターはいつになったら気にするのですか…?」
シャイン「…今のうちに毛並み直しとこ…」
アルト「その石碑で見えるのかよ。」
ティレイ「うっすらと見えますね。私も直しておきます。」
シルク「アルトは…もう直すどころの話じゃないわね。」
イッシー「なんでお前は毛玉になるんだよ。」
アルト「知らねぇよ。」
シャイン「ティレイ…後頭部も跳ねてる…」
ティレイ「あ、これは元からなので…」
アルト「跳ねっ毛直して雑談終わりそうだな。」
イッシー「…まぁ、雑談の本来の意味通りって考えれば、それでも良いのかも知れないけどなぁ…」

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