07/11の日記
19：02
エイチ湖の空洞
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サーファ「ここはエイチ湖の空洞。ユクシーが居たよ。」
イッシー「空洞内は流石に雪が降ってないから、ちょっと暖かいな。」
シャイン「じゃあ空洞に大きい風穴を開けようよ…」
イッシー「絶対イヤ。」
サーファ「昨日は風吹く４周年。そこからのエイチ湖は、良い流れだね。」
アルト「そうなのか？」
サーファ「さぁ？」
アルト「…自分の発言に責任持てよ…」
イッシー「でもユクシーは知識の神。ここで知識を授かれば、５周年の時には大きく成長出来ると思う。」
アルト「お前１１年前からほとんど成長してないじゃん。」
イッシー「うるせぇ、成長してる事にしとけ。」
ティレイ「…確かにここで成長出来れば、ポケモンサイトも再びブームが起こるかも知れませんね。」
イッシー「げぇ。ライバルが増えるのかぁ。」
アルト「商売敵が居たら勝てないもんな。」
ティレイ「…勝とうとして下さいよ…」
シルク「もしライバルが増えたら、また知識が必要になるわね。」
イッシー「じゃあライバルは増やさないようにしよう。」
アルト「俺もニートしたいから、協力するぜー。」
ティレイ「…やる気が…」
シルク「出させるしか無いわね。」
サーファ「…イッシーさん。頑張ってサイト管理したら、シルクが惚れ直すってさ。」
シルク「言ってないわよ！？」
イッシー「よっしゃ、やる気出た。」
アルト「また頑張ろうぜー。」
サーファ「良かったね、シルク。」
シルク「良くない…！！」
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