06/29の日記

19:52
迷いの洞窟
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サーファ「ここは迷いの洞窟。サイクリングロードがある206番道路にある洞窟だよ。」
イッシー「うわ、霧やばいな。」
アルト「誰か霧払いしろよー。」
シルク「自分でやりなさいよ。」
アルト「無理ー。」
シルク「はぁ…ただただ邪魔なだけじゃないの…」
アルト「ひでぇ…」
ティレイ「霧も湿気ですよね?また毛が跳ねてきたのですが…」
シルク「そうね…」
シャイン「ボクも跳ねてるかな…」
アルト「跳ねてる。」
シルク「貴方は毛玉みたいになってるわよ。」
イッシー「まぁ、みんな明日には元通りだし。」
ティレイ「戻してるんですからね…?」
イッシー「大変だな。」
シャイン「良いよね、髪が跳ねても気にしないイッシーさんは…」
アルト「そーそー。俺なんて5時間かけてセットしないといけないんだぞ。」
サーファ「確かに時間かかりそうだね。」
ティレイ「セットするのも大変ですものね…」
シルク「たまにはイッシーも髪のセットを気にしてみなさいよ。」
イッシー「気になったらな。」
ハウント「イッシーさんに限って気にするわけないよね。」
シルク「だからモテないんじゃないの…?」
ティレイ「多分そうですね…」
アルト「俺は?」
シルク「貴方は馬鹿だからじゃないかしら?」
アルト「酷い…」

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