04/22の日記

20:50
日照りの岩戸
---------------
サーファ「ここは日照りの岩戸。120番道路にあるよ。」
イッシー「最近120番道路に来る機会が増えたなー。」
アルト「お前さっき酒飲んだだろ。ホントにその状態で歩いて大丈夫なのかよ。」
イッシー「大丈夫だって言ってんだろー。」
シルク「さっきから足取りがおぼつかないわね…」
サーファ「ここの地下1階から、足元が見えない程暗いのにね。」
ティレイ「マスター!?そっちは水たまりですよ!?」
イッシー「おっと、あぶねぇ。飛び込もうか。」
ティレイ「何でですか!?」
サーファ「…イッシーさんはこんな酷い状態だけど、この奥にはヒードランが居るよ。」
イッシー「ヒードラン?…こないだ聞いた話を統合した結果、ヒードランと共通点が多い生き物はゴキブr…」
ティレイ「その話はしないで下さい!!」
アルト「ダメだコイツ。」
イッシー「…シンオウ地方に行く前に、シンオウ伝説について軽くおさらいしておこうぜ。」
ティレイ「そういえば、もう少しでホウエン地方も終わるのですね…」
シルク「軽く復習しておけば、シンオウ地方に期待も持てるかも知れないわね。」
イッシー「ザックリまとめると、『アルセウスが世界を創ってディアルガが時間を創ってパルキアが空間を創ってUMAが感情を創ってレジギガスが大地を動かしてヒードランが十字型の爪を喰い込ませて壁や天井を這いまわっていた』って事らしい。」
アルト「ヒードラン何してたんだよ。」
イッシー「それに関する話をしてたら、かなり大昔から這いまわっていたヒードランはある意味伝説だなって結論になった。」
ハウント「でもゴキブr…」
アルト「言うなよチビ…」

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ