04/17の日記

22:53
134番水道
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サーファ「ここは134番水道.海の底には『おふれの石室』が眠っているよ。」
イッシー「もう少し先に進めばカイナシティに戻るんだな。」
アルト「ホウエンジャーに会いに行かなきゃ。」
イッシー「お前の中でのホウエンジャーは、一体どんな存在なんだ…」
ティレイ「おふれの石室に行くためには、海に潜らなきゃいけないのですか…?」
サーファ「そうだね。潜らなきゃ行けないね。」
ティレイ「そ、そうですよね…」
シルク「…ティレイとハウントは、ここで待機していても良いんじゃないかしら?」
イッシー「そうだな。絶対に潜らないと行けないから、流石に今回は危険すぎる。」
ティレイ「ありがとうございます…」
サーファ「今回の雑談で喋っておかないと、次回は出番が無いからしばらく喋れなくなるよ。」
ティレイ「私はあまり気にしませんが…お心遣いありがとうございます。」
アルト「今回くらいは黙っとけよ、イッシー。」
イッシー「お前が黙っとけって。」
シルク「二人とも黙ってなさい。」
アルト「へーい。」
イッシー「よし、ここから海流に乗れば、おふれの石室に行けるな。」
サーファ「そうだと良いね。」
シルク「もう一歩右じゃないかしら?」
シャイン「そこで合ってるよ…」
イッシー「…分からなくなるから、嘘で惑わすのやめてくんない…?」

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