04/16の日記

20:06
133番水道
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サーファ「イッシーさん、紐で縛るのやめてくれない?」
イッシー「昨日の雑談はひどい目にあったから、今日は縛っとくぞ。」
サーファ「仕方ない。ここは133番水道。ここも激流に流されて進むよ。」
アルト「油断したらこの水道って通過されるだけじゃね?」
イッシー「そうだな。たまに小島に引っかかるくらいだな。」
ハウント「コイキング流されてそうだね。」
サーファ「ここじゃなくてもコイキングは流されてるけどね。」
シルク「ふぅ…」
アルト「お、シルク姉さんが海水浴から戻ってきた。」
イッシー「おかえり、シルク姉さん。」
シルク「ただいま。」
アルト「全身びしょ濡れで、全体的にシュッとしたな。」
シルク「うるさい…!」
アルト「後は砂山を作ってるシャインとマロンだけだな。」
シャイン「イッシーさん…砂山出来た…」
マロン「どうして砂山に毒キノコを植え付けたのですか…?」
イッシー「よし、これで先に進めるな。」
サーファ「さっきアルトが走り去っていったよ。」
イッシー「…アイツまた奇行に走ったのかよ…」
シルク「狩った方が良いかしら?」
イッシー「いや、帰ってくるのを待とう。わざわざ構ってやるな。」
アルト「構ってくれよ。」
イッシー「帰ってくるの早いだろ…」

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