04/13の日記
20：54
空の柱
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サーファ「ここは空の柱。はるか天空に住む伝説のポケモンに祈りを捧げるために造られた塔だよ。」
アルト「もう内部はボロボロだな。瓦礫だらけだ。」
ティレイ「あれ…マスターはどこに行きましたか？」
イッシー「ここだよー。」
アルト「ホントだ、静かだと思ったら、あのクソ管理人が居ないのか。どこ行ったんだ？」
イッシー「お前らの後ろに居るっつーの。」
シルク「もう雑談も始まっているのに、今日は出番なしのつもりかしら？」
シャイン「その辺の瓦礫の下とかに隠れてないかな…」
イッシー「…なにこれ？イジメ？」
サーファ「気付いてないフリをするのも大変だね。」
アルト「あぁ、大変だな。あのクソ管理人どこ行ったんだ？」
イッシー「お前ら分かってやってるだろ。」
アルト「やべ、気付かれた。」
ティレイ「まぁ、そうですよね…」
シャイン「でも、油断したらホントに見失いそうな場所だね…瓦礫とかで死角が多い…」
シルク「そうね。建物自体も古いのだし、いつ瓦礫の下敷きになってもおかしくないわ。」
イッシー「そうだなぁ。」
アルト「迷子になっても、助けねぇからな。」
イッシー「お前らに迷子扱いされてたのに…ひどくねぇか…？」
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