04/08の日記
20:56
129番水道
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サーファ「ここは129番水道なんだけど、もう134番水道まで一纏めにしない?」
イッシー「めんどくさがってんじゃねーよ。」
シルク「いったい何時になったら陸に上がれるのかしら…」
ティレイ「そうですね…」
ハウント「サイユウシティまでほとんど海だってー。」
アルト「海ばっかだな。」
イッシー「流石にうんざりしてきたな…」
ティレイ「海を楽しく渡るための良い考え方って無いのでしょうか…」
イッシー「そうだなぁ…例えば、ティレイがスク水で泳ぐとか。」
ティレイ「ヘンタイ!!」
シャイン「着衣なんて生温い…!」
ティレイ「シャインちゃんは黙ってて下さい!!」
シルク「……。」
サーファ「…シルクにはビキニらしいよ。」
シルク「!?」
イッシー「俺の考えとシルク姉さんの考えを同時に読むなよ。」
シルク「び、ビキニは…少し派手すぎないかしら…///」
アルト「ダイジョーブ。いつも派手に鮮血が舞うから。」
シルク「首を刎ねるわよ?」
アルト「すんません…」
イッシー「たまには水着を着て水遊びとかも良いのかもなぁ。」
サーファ「多分夏にはシンオウ地方に居るけどね。」
アルト「雪国かよ。」
イッシー「…夏らしさがねぇな…」
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