03/21の日記

19:30
121番道路
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サーファ「ここは121番道路。前回の良い話に続いてこんな始まり方で申し訳ないんだけど、さっきからイッシーさんが風が吹くのを待ってるよ。」
イッシー「ここはミニスカの先輩後輩や大人のお姉さん、幼女とかがいっぱい居るんだ…風を待つのは当然だろう…」
アルト「イイハナシダッタノニナー。」
ティレイ「マスターのヘンタイ!!」
イッシー「なんのためにヘイトを減らしたと思ってるんだよ?」
アルト「冗談で済む理由にしとけって。」
サーファ「さっきからシルクがイライラしてるから、そろそろやめといたら?」
イッシー「…それなら流石にやめとこう…」
シルク「…後で拷問ね。」
イッシー「うわっ、手遅れだった…」
アルト「せっかくの良い話を台無しにしたんだから、見てるみんなも望んでるだろ。」
イッシー「た、たまには良いだろ!?」
ティレイ「ダメに決まってるでしょう!?」
シャイン「ティレイのやらしいシーンなら喜んでもらえるのにね…」
ティレイ「シャインちゃんは黙ってて下さい!!」
アルト「おい見ろよイッシー。風吹くメンバーの怒りだけで雑談がいつもの量になりかけてるぜ?」
イッシー「すげーな、めっちゃ怒るじゃん。」
アルト「今回は俺、何も悪くないのにな。」
サーファ「…確かに今回、アルトは何も悪くないね。珍しいね。」
アルト「これ以上今回の雑談でふざけたら、何か罰が当たりそう。」
シルク「拷問の準備は出来たわよ。」
ティレイ「シルク様、お願いします!!」
イッシー「ちょ、断頭台は拷問じゃねぇって!!」

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