01/18の日記

23:34
43番道路
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サーファ「ここは43番道路。ここを南に進めば、ついにチョウジタウンだよ。」
イッシー「ついにじゃねーよ、もう前回行ったんだよ。」
アルト「ここ、迷路みたいで楽しいな。」
ティレイ「どこを通っても先には進めますけどね。」
イッシー「でも、ゲートを通るのに通行料を取られてたタイミングだと、それを避けるなら草むらに入ったりしないといけないんだよな。」
サーファ「野生のポケモンと出会うのも大変だもんね。攻撃したらPPも消費しちゃうし。」
シルク「大剣で切り裂くから、貴方たちは下がってると良いわ。」
イッシー「いや、余計に見過ごすわけにはいかねぇわ…」
アルト「最悪死ぬぞ…経験者としてそう思う…」
シルク「じゃあどうするのよ?」
イッシー「別に今は通行料は取られないんだし、ゲートを越えていけばいいよ。そのルートなら野生のポケモンとは出会わずに済むし。」
アルト「シルク姉さんの切り裂くを見なくて済む。」
シャイン「でもイッシーさん…トレーナーは居るんだよ…?」
イッシー「それは仕方ないな。」
シルク「私の大剣が…」
イッシーアルトの出番だな。
アルトおう、任せろ。
シルク「…トレーナーがそう言うなら、仕方ないわね。」
イッシー「あぶねぇ…トレーナーを切り裂かれるところだった…」

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