12/02の日記

17:20
アスカナいせき
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サーファ「ここはアスカナいせき。どちらかと言えば遺跡群と言った方が正しいかもしれないけどね。」
イッシー「少なくとも1500年前からある遺跡らしいけど、その時からこの海を渡ってたのかなぁ。」
ティレイ「昔はこの辺りは海では無かったのかもしれませんよ。それぞれの遺跡は、もともと陸続きだったのかもしれません。」
サーファ「そうだね。偶然高い位置に作られた、今『遺跡』と呼ばれている部分だけが残ったのかも知れないね。」
イッシー「なるほど…じゃあ、もしかしたらこの海の底には、まだ誰も見たことの無い何かがあるのかも知れないな。」
アルト「釣り竿で釣れるかも。」
イッシー「…よし、アル伝のルリから貰った釣り竿で、海の底でもさらってみるか。」
アルトおい、俺に釣り糸を結ぶな!
シルク「誰か泳いで海の底を見に行けば良いんじゃないかしら?」
イッシー「結構深さがありそうだしなぁ、流石にそれは水タイプのポケモンが居ないと無理じゃないか?」
サーファ「海の底に関しては、科学の発展に期待ってところだね。」
シャイン「科学…アルトって、たまに何か発明してたりして無かった…?」
アルト「こういう時のために用意してた物は無いぜ。」
イッシー「じゃあどういう時のために用意してた物ならあるんだよ…」
アルト「砂漠で乾パン食べる時のためとか。」
サーファ「喉渇くじゃん…」
アルト「それに追い打ちをかけるマイクロ波ビーム。」
イッシー「…おい、それ使うなよ…?」

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