11/30の日記
20：54
けいこくいりぐち
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サーファ「ここは『しっぽうけいこく』の入り口に当たる場所だね。」
イッシー「『しっぽうけいこく』に『アスカナいせき』、『アスカナのせきしつ』…まだ先は長いんだし、ここでの消耗はなるべく避けたいな。」
アルト「なぁ知ってるか？ここってラブラブカップルが居るんだぜ？」
イッシー「…行こうシルク、リア充を潰しに。」
シルク「…仕方ないわね。」
シャイン「アルト、なんでイッシーさんを焚き付けるのさ…」
アルト「良いじゃん、どうせ放っておいたら勝手に見つけるんだし。」
ティレイ「マスター、さっき消耗したくないとか言ってたと思うのですが…」
ハウント「見に行ってみる？」
アルト「めんどξ。」
サーファ「ここからでも、少し見えるね。」
シャイン「ホントだ…イッシーさんが昇竜拳を決めたね…」
ティレイ「…シルクさんが、『グロウパンチ』を連打してますね…」
サーファ「…イッシーさん、波動拳を撃ってるね。」
アルト「イッシー意外と多芸だな。」
サーファ「…止めなくて良いの？」
シャイン「二人の目を、よく見てよ…狩人の目をしてる…」
サーファ「…良い目をしてるけど、それは関係ないんじゃない？」
ティレイ「…シルクさんが怖くて…」
アルト「ﾋｴｪｪｪｪｪｪ｡」
サーファ「…誰にも止められないじゃん…」
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