11/25の日記

20:55
いせきのたに
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サーファ「ここはいせきのたに。6のしまを南に進んだ所だよ。」
イッシー「とは言っても、もう『てんのあな』手前まで来ちゃったけどな。」
アルト「見どころ無かったのかよ。」
イッシー「まぁまぁ、今日はこの扉の開け方でも考えよう。」
ティレイ「そういえば、ありますね。丈夫そうな謎の扉が。」
サーファ「この扉の先が、さっきイッシーさんが言ってた『てんのあな』だよ。」
シルク「…とりあえず壊せば良いんじゃないの?」
アルト「シルク姉さん、暴力的すぎー。」
シルク何か文句でもあるのかしら?
アルト「もちろん、ある。イッシーが。
イッシー「勝手に人に押し付けんな!」
サーファ「…この扉、全く傷が付かないね。
シルク「サーファでも出来ないのかしら?」
サーファ「僕はオスのニャオニクスだから、シルクほど攻撃的なステータスじゃないよ。」
シャイン「思考が破壊的だけどね…」
ティレイ「でも、それじゃあ壊しようがありませんね…どうやって開けるのですか?」
アルト「何か捧げものでもしてみれば良いんじゃねぇの?」
サーファ「…じゃがバターはあげないよ。」
アルト「じゃがバター食ってたのか…」
イッシー「ハウント!『いあいぎり』!」
ハウント「あいあいさー!」
ティレイ「おぉ!何故か開きました!」
イッシー「この扉は、いあいぎりで開くんだよ。」
アルト「なぁチビ、なんで俺も巻き込んだ…?」
ティレイ「え…?ちょ、アルト君どうしたんですか!?」
イッシー「扉を開くついでに、扉の前に立ってて邪魔だったアルトもぶちのめそうかと思って。」
ティレイ「ポケモントレーナーとして最低ですよ!?」

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