11/19の日記

19:51
6のしま
---------------
おじいさん「お若いのが喜ぶような面白いもんはこの島にはありゃせん。だが…」
イッシーよし、帰ろう。
アルト「鬼かよ。」


サーファ「ここは6のしま。遺跡とかがあるらしいけど、この町では関係ないね。」
イッシー「お、ヒメリの実だ。」
ティレイ「あの、マスター…ホントにここで雑談してて良いんですか…?」
イッシー「良いんじゃね?」
シルク「…サーファ、どういう事?」
サーファ「現在地の事を、まだ詳しく言ってないから分からないかもね。今はポケセンの裏に居るよ。」
シルク「…不審すぎるわよ。
ティレイ「私もそう思います…」
アルト「歩くわいせつ物だから仕方ない。」
イッシー「アルトは黙っとけ。…まぁ、この町には特に紹介する事も無いんだよなぁ…どこでも一緒だと思う。」
ハウント「ここのフレンドリーショップ、メール売ってるよね?」
アルト「イッシーに限って、送る相手が居る訳ねぇ。」
イッシー「力ずくで黙らせるぞ。」
シルク「……」
サーファ「そうだね、日ごろの感謝を述べるのは、勇気がいるもんね。」
シルク「…勝手に考えを読まないでほしいわ…」

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ