11/09の日記

22:34
きずなばし
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――3のしま。


イッシー「さーて、そろそろ先に進むかぐはっ!!
シルク「あなたを先に進ませる訳にはいかないわ。」


――きずなばし。


アルト「なーなー、イッシー重いんだけど、ホントに運ばないといけないのか?」
イッシー「は、運んで…シルク姉さんの腹パンで死にそう…」
サーファ「ここはきずなばし。『きのみのもり』に続く道だね。」
アルト「なーなー。シルク姉さんがイッシーを引っ張るから重いんだけど、ホントに運ばないといけないのか?」
イッシー「は、運べって…」
ハウント「そういえばシルクさん、前回の雑談に居なかったね。」
シャイン「アルト狩りに行ってたもんね…」
アルト「シルク姉さん、何かあったのか?」
シルク「…とにかく、行かせる訳にはいかないの。」
ティレイ「ここに木製の橋がありますね。」
シルク「っ!?」
イッシー「ぐばぁ…!!し、死ぬ…」
マロン「シルクさん、突然どうしたのですか…?」
イッシー「い…意識が、遠く…」
ティレイ「ま、マスター!?」
サーファ「…人の心を感知。」
シャイン「…ボクも…」
サーファ「…ポケモンにお尻の部分を破られたビキニのお姉さんが居るね。」
シャイン「つまり、イッシーさんの浮気を心配していたんだね…」
シルク「ちょっと、勝手なこと言わないで頂戴…!///」
イッシー「あぁ…あの川の向こうで…知らない人が手招きしてる……」
ティレイ「マスター!?行っちゃダメですよ!?」
サーファ「…対策を講じるにしても、やりすぎだよね。」

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