12/22の日記
20：49
１７番道路
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サーファ「ここは１７番道路。別名マンムーロードだよ。」
ティレイ「ここは雪が深いので、マンムーに乗って先に進むのですよね。…あれ、マスターは？」
アルト「イッシーなら、この雪の中をクロールしながら進んでいったぜ。」
ティレイ「…泳いでるんですか…？」
アルト「アイツ水泳は得意なのよ。」
シルク「『伝説のやまおとこ』の次は『伝説の海パン野郎』じゃないの…」
アルト「もうここまで来たら、むしろポケモンレンジャーだよなー。」
ティレイ「…そうじゃなくて！マスター不在で雑談を進めて大丈夫なんですか！？」
アルト「俺らはちゃんとマンムーに乗って先に進もうぜ。その先でイッシーが待ってるはず。」
サーファ「ティレイのＶジェネレートで雪を溶かしながら進めば良いんじゃないかな。」
アルト「おぉ、フロンティアスピリットのつもりかよ。」
シルク「でもやってみましょうよ。ティレイ、頼めるかしら？」
ティレイ「は、はい！『Ｖジェネレート』！！」
アルト「おぉ、ちゃんと穴が開いたな。」
ハウント「でもこの穴、小さくない？」
マロン「ハウントさんなら、丁度良いサイズかもしてませんね。」
シャイン「マロンを埋めるのに丁度良い…」
マロン「怒りますよ！？」
アルト「おーい、ティレイー。もうそのまま進んで、イッシーを連れ戻してくれー。」
ティレイ「はい、分かりました！命に代えても、必ず連れ戻してみせます！」
アルト「命は大事になー。」
サーファ「さて、イッシーさんが戻ってくるまで、僕たちは何してようか？」
アルト「多分戻ってくるまでに雑談終わるぜ？もう字数も良い感じだし。」
ハウント「じゃあ今回はイッシーさんの出番無いの？珍しいね。」
サーファ「カロス地方に入ってから２回目だね。１回目はミアレシティでもうあったし。」
アルト「おぉ、リンクタグを使ったら、余計にイッシーの出番が追い詰められたぞwww」
シルク「…勝手な行動に出た報いだと思わせるしか無いわね。」
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