12/03の日記

22:17
輝きの洞窟
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サーファ「ここは輝きの洞窟。9番道路の先にあるよ。」
アルト「イッシー、ここがどういう洞窟か覚えてる?」
イッシー「どういう洞窟だっけ…?」
アルト「ウソだろ…?」
サーファ「2日前にコウジンタウンで話したじゃん、化石が見付かる洞窟だって。」
ティレイ「…マスター…記憶力…」
ハウント「おじいちゃんレベルの記憶力だね♪」
ティレイ「ちょっと!?」
イッシー「…はっきり言うなぁ、コイツ…」
サーファ「…あんまり怒らないんだね。」
アルト「三十路を迎えると人間、滅多に腹も立たなくなるらしいぜ。」
イッシー「そうそう……って俺は28歳だ!!三十路じゃねぇ!!
アルト「四捨五入すれば同じようなもんだろ。」
シルク「…そこで怒るのね…」
アルト「で、今日の雑談は何するんだ?」
ティレイ「やることは大体決まっているようにも感じますが…」
イッシー「…カセキホリダーしようぜ。」
アルト「懐かしいゲームの名前が出てきたぞw」
サーファ「コウジンタウンでオムスター復活させようよ。サザエみたいに美味しいかも。」
シャイン「あ…食べる前提なんだ…」
アルト「カブスターを復元させたら、絶対強い。」
イッシー「ガラル地方の感覚でカブトプスの上半分とオムスターの下半分をくっつけるなよ…」
ティレイ「…誰もチゴラスとアマルスを復元しようとしない…」

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