09/08の日記

19:16
セッカの湿原
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古い言い伝えじゃ……

人がはじめた戦がもとでこの森が焼けてしまったとき
1匹の幼いポケモンが親とはぐれてしまった……

親がいなければそのポケモンは生きていけないと思ったのじゃろう
コバルオン・テラキオン・ビリジオンはその幼いポケモンの親代わりとなったのじゃ

幼いポケモンはいまごろどう育ったかのぅ……


サーファ「と言っているおじいさんが居るセッカの湿原だよ。」
アルト「それを名物扱いすんのはどーなんだよ…」
イッシー「今アル伝で元気にやってるよ。」
アルト「ヤイバじゃねーから。」
ティレイ「ケルディオの話ですよね?確かに、ヤイバ様とケルディオのキャラが似てるって話をしてた事があったと思いますが…」
ハウント「シャインさん、また毒キノコ探してるの?」
シャイン「違うよ…毒キノコの種菌を増やしてるんだよ…」
アルト「勝手にこの辺に繁殖させんな。」
サーファ「でもここ、湿地だから繁殖し易そうだよね。」
イッシー「木も多いしな。」
シルク「でも風通しは良さそうね。」
シャイン「風なんて死ねばいいんだ…」
イッシー「風吹くメンバーとは思えないセリフが出たな。」
マロン「我が母ながら恐ろしいです…」
シャイン「風もマロンも…ここに置いて行こう…」
マロン「私は何も悪い事してませんからね!?」
シルク「…私に子供が居たら、こういう親子になりたくないわね…」
サーファ「…イッシーさんとの間で子供産めたらいいね。」
シルク「な、何を言ってるのよ…!?///」
アルト「とんでもないバケモンが産まれそうだな。」
イッシー「俺の顔が悪いのは分かってるから、俺の顔を見ながら言うんじゃねぇ。」
ハウント「みんな大変そうだねー。」
ティレイ「…あれ…きっかけを作ったのって…?」

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