09/07の日記

18:02
8番道路
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サーファ「ここは8番道路。セッカシティの北にある湿原だよ。」
イッシー「うわ、ビシャビシャ…」
アルト「これは足濡れるわ。」
イッシー「そうだな…シルク姉さんが汚れないように抱っこして先に進もう。」
シルク「え、あ…」
アルト「いいなー。俺も抱っこー。」
イッシー「お前はその辺に沈んどけよ。」
アルト「酷い…」
サーファ「この先には『セッカの湿原』って言うもっと酷い所があるよ。」
イッシー「あ、じゃあアルト。溺死ネタは次に残しとこうか。」
アルト「この管理人ひどすぎる…」
シャイン「ティレイ…何で飛んでるの…?」
ティレイ「いや、汚れますから…」
シャイン「…まるで汚れてるボクがバカみたいじゃん…」
ティレイ「なんで飛ばないんですか…?」
シャイン「…ホントだ…なんでだろうね…?」
ティレイ「…さぁ…」
アルト「なーシャイン、飛ぶんならついでに俺も飛ばせてくれよ。」
シャイン「良いけど…サイコキネシスのついでにテレパシーもかけて、毒キノコについて直接脳内に語り掛けるよ…?」
アルト「なんでそんな拷問付きなんだよ…」
イッシー「そういえば、なんでハウントは浮いてないんだ?」
ハウント「浮かなきゃいけないの?」
ティレイ「ハウントが湿地で遊びたいみたいなので、嫌がるんですよ…」
イッシー「ふーん。…マロンが浮いてないのは…」
シャイン「マロンなんて沈めば良いんだよ…」
マロン「そろそろグレますよ…?」
イッシー「…家庭の事情も大変なんだなぁ。」
アルト「シャインの所は特殊すぎねぇか?」
サーファ「シルクの所は、随分と仲睦まじいみたいだね。」
シルク「うるさいっ…!」

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