ふまけんBL no,5
□風磨・健人 no,5
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口から気持ちよくさせてやるよ
俺だけの健人…
風磨「耳…弱いよなぁ」
健人「はぁ…んッあっ…やぁ」
耳の裏筋に舌を這わし、低音ボイス
健人の体も心も俺だけのもの…
あらわになった突起部分を優しく吸われ転がされ健人の甘い声が部屋に響き渡る
健人「はぁ…んあっ」
俺だけの健人
風磨「口あけて俺の指舐めて」
クチュックチュッッとやらしい音がなり唾液が口の端から流れ落ちる
風磨「足…開いて…俺に見えるように」
健人「や…だ。こんな格好…はずかしい」
健人の蕾は、乱暴にされてて赤く腫れていた
そっと触れる
健人「いたッッ…い」
風磨「今日は、やめとく…か？健人の事壊しそうだから…」
健人「やだ。今日じゃなきゃやだ。」
即答かよッ！
健人「痛くても…大丈夫だから、風磨とエッチしたい」
そういうと健人は指を舐めはじめ唾液だらけの指を蕾にあてゆっくりと１本だけいれはじめた
たまんねぇ…健人にそそられる
息を飲み
風磨「俺の役目だろ」
健人の指を抜き自分の指をいれはじめる
風磨「ちゃんとほごさねぇとな…」
健人のものを口で上下にくわえながら指は中へと侵入させる
健人「やぁ…ッ!!そんな同時に攻めたら…あっ…んっ…はぁッッ!!ん」
風磨「まだだよ…」
健人の声がだんだん乱れていく