夢部屋

□【昼下がり】
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わたしです。どうも。
突発作品です。勢いあまって書いてしまいました。
どんな話やねんって久しぶりに主人公独白系です。
ぼやき進行はわたしの十八番です。
頭の中でする会話ほど楽しいに越したことはございません。
なけなしの力で強引にスティーブンさん夢と言い張ります。
ラストしかでてねーじゃねえかとか言わんといてください。

情景描写ってのはなかなか難しくって語彙力ない私はこうやって独白系で逃げ回ります。
へーいいつだってこんな調子だぜー。

この話は、そうだなー。
そうだなー。めんどくさがりな変人と、腹黒様のよくわからない日常でもいいじゃないかな。
腹黒さまが探し、主人公が逃げてるみたいな。

どっかで必ずライブラのメンバーのトラブルに巻き込まれてそうです。
そういう悪運はあったらいいな。

最後どういう感じにしたら落ち着くかなー。うーん。
レオはきっと仲介役ですね。わかる。
あってにならねえええええw


そろそろ駄文になってるんで切り上げます。はい
ではまた。
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