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夢主
神谷碧唯-かみやあおい-
2/2生まれ 155cm 43kg
烏野高校 1年4組
好きなもの オムライス
最近の悩み 月島に私物を高い所に置かれてしまう。

転生前
結城碧唯-ゆうきあおい-
25歳 誕生日等は同じ。

幼い頃から父親に暴力を受けており、
家族からは見て見ぬふりをされており周りに心配をかけたくない一心で明るく元気な性格を演じていた。
唯一信じていたのが幼馴染の圭人だけだった。

初めての彼氏に他人に身体を売らされてしまったり、
酷い浮気をされていた。
その後しばらく誰かと付き合うことがなく、父親の暴力も悪化し、笑顔も減っていた。
そんなある日、圭人の知り合いの男性と出会い交際を始めるも、再び浮気をされてしまい破局。
それと同時に父親母親共に浮気していることが発覚。(離婚はしていなかった。)
圭人とも関わりを一時期絶ち誰とも関わりを持たなくなり、気分転換と自分を変えようと接客業に転職、そこで出会った春馬と付き合い同棲し、結婚一歩手前までの所にきてDV、監禁などのことがあり、逃げ出した際に交通事故で死亡。

その後目を覚ますと(小学生)月島の隣の家の神谷家に転生。
月島と幼馴染設定。
転生前の記憶が残っており、家族や月島とも関わりを持とうとしなかったが、たまたま街で出会った黒尾(中学生)と出会い話をしているうちに少しずつ心を開けるようになった。

中学生時代には転生前にも所属していた女子バレー部に所属し、月島や山口と共に毎日練習に打ち込む。
身長も小さくジャンプ力もなかったため、司令塔のセッターを努め、月島の練習に付き合い、弱小チームではあったが、腕前は確かだった。

前世の記憶の話を高校に上がる前に月島にしていたため
同じ烏野高校に進学し、マネージャーを勤めていた。
碧唯がいじめられたりしないように監視は日課であった。
(前世の話をする前もだったが、話をした後月島の過保護が悪化。)
蛍ちゃん、忠くんと呼び心の底から信用している。
黒尾のことはずっと覚えており、王子様と再開するまでは呼んでいた。
(その話をする度に月島の機嫌は悪くなっていた...)
黒尾のことを話てはいたが恋愛感情はなく、月島のことは昔から恋愛感情を抱いていたが、過去のトラウマのせいで想いを伝えることをためらっていた。

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