黒子のバスケ
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□隠し味 ((桜井
貴方に愛を込めて作りました。
もちろん食べてくれますよね？
隠し味はーー。
□愛のカタチ ((宮地
なぁ、俺のこと好きか？想ってくれてるか？
ちゃんと言ってくんなきゃわかんねぇよ。
必要とされないならーー。
□蜜と毒 ((紫原
いつも俺はお菓子に囲まれてる。
甘い甘いお菓子。
でも、もういーらない。
だって、今は＿＿＿＿。
□深い関係。 ((青峰
俺は物心ついた頃からお前のことが好きだった。
血がつながってる？
そんな下らないこと興味ねぇ。
家族とか恋人とかじゃない、もっと深い関係。
□幼馴染みの君と。 ((黄瀬
涼太は犬みたい。
ヘタレだし弱虫だし、すぐ泣くし。
でも時々誰かわからなくなる。
そういうの、ホント反則だバカ。
□doll ((黒子
貴方は僕を潤んだ瞳でもう見てはくれない。
闇に包まれ、まるでお人形みたいだ。
そんな貴方を見て僕はとてつもなく興奮する。
僕に全てを委ねてください。
□枕。 ((灰崎
お金より欲しいものなんてない。
それがどんな地位であってもどんな名誉だろうと。
だってそうでしょう？お金は裏切らないもの。
けどたまには＿＿＿
□北風と太陽 ((森山
北風と太陽、太陽が君を奪っていく。
俺はそれを見ていることしかできないのだろうか？
いや、ただ俺は強がってただけかもしれない。
今行くから、お前を取り返しに。
□これをラブコメと言っていいのだろうか。 ((黒子&火神
初めてのギャグ？ラブをかきましたっ！
笑って少しキュンとなってもらえたらものすごく嬉しいです！笑
多分キャラは崩壊し過ぎ。←
□In Those Days ((木吉
彼はあの日から変わった。
足が使えなくなる日から。
もう彼が心から笑うことも泣くこともないであろう。
それでもあの頃には戻れない＿＿＿。
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