天からの雫

□1話
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レイ)喉乾いた。

占いの館の件を済ませて続けて他のサイトもやったから喉カラカラ…。

レイ)あっ飲み物切れてる…。

買いにいかなきゃね…でも…。

レイ)この時間帯は…ツナ達いるね…仕方ない…。

着替えて下へ降りた…あっちなみに私の部屋のドアは厳重にパスワード、手形、質問、指紋、声紋、顔認証ランダムで何が来るか分からないし私しか分からないものばっかりだから安心出来る階段は物凄く長いけど母さんの部屋にまで繋がってる。
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