☆ミ（≧(笑)≦）
□合宿〜初日〜
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観月「すみませんね、遅れてしまって。んふっ」
彩花『・・・ヨロ・・・』
…何この人達…ある意味怖い・・・←
幸村「彩花〜…帰っておいで〜…」
亜久津「魂が抜けてるぞ。」
彩花『ん…あ、ごめ。"何なのこの人達はある意味怖いの。誰か守ってくれないかしら〜"…かな？歌詞で言うと…ｗｗｗ』
幸村「…ある意味怖いってｗｗｗ」
彩花『だって怖いんだもん☆ミ 』
…特に、茶色短髪の男の子が睨んできて怖い…。
観月「裕太君、怖がられてますよ。」
裕太「…すんません。」
彩花『…まさか、ミーハーだとか思ってます？思っていたら直ちに切腹を要求します。』
裕太「せ、切腹!!!!!?」
柳沢「うわ、どんだけミーハー嫌いなんだーね。」
彩花『…でゎ、仕事してきます。ミーハーとかと私を間違えたことを後悔しなさい"貴方の過ち…キチンと聞こえたわ。貴方の過ちをキチンと見たわ"』
裕太「何で一々Leaさんの歌を歌うんすか？(怒)」
彩花『は？これ私の歌。何、あー…アンタ私を知らないのね。』
亜久津「Lea落ち着け」
裕太「えー！？Leaさん!?」
彩花『…仕事…してくる。』
観月「なら、僕も行きます」
彩花『来なくて良いです。私一人で充分ですから。練習していてください。一応レギュラーなんでしょう？（妖笑)』
観月「（…ウザい…俺の仕事取らないでほしいな。）…でも、女の子一人で出来るわけ無いでしょう。」
彩花『…なら、勝手にすれば？つーか、ルドルフにマネジャー居るんならアタシ要らなくね？なら、アタシ帰るわ。バイバイベイビー☆ミ"我に力を与えよ 鳳凰"』
鳳凰【ゴアァア!!】
私は鳳凰の背中にのり、
彩花『んじゃ、バイバイ。ほんと、これだから人間は嫌いなの。ウザいわｗｗｗさっさと滅びれば良いのに…（ﾎﾞｿｯ』
…何処かへ飛んでいった。
亜久津「おい、てめぇ…何言ったか分かってんのか？あ゛ぁ゛？」
観月「ただ、僕は大変かと思ったので手伝おうと、思っただけですよ。」
幸村「嘘だね。ウザいとか仕事取らないでほしいとか思ってたよね？（黒笑）」
亜久津「兎に角、今、彩花を呼ぶから謝れ。」
…数分後…私は連れ戻された。
彩花『…何』
観月「すみませんでしたね。僕が自分勝手な事を思ってしまって。」
彩花『…それだけ？』
観月「はい？」
彩花『それだけでアタシを呼んだの？アタシ、今仕事中だったんだけど…。』