★自凍結

□散歩
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はい、彩花です。…只今、私…また迷子中です…(汗)

『もう…此処何処〜〜〜〜〜〜〜!!』

……と言うことで、ウロチョロすることにしました。

と、その前に…

PiPoPa

『あ、柳ー…私迷子になっちゃた★』

柳は?…ハァ…今、何が見えるんだ?

『んー?…t見付けた。そのテニスコートまで真っ直ぐ歩いて来い。≠ヘーい』

……そして、スタスタ歩いてテニスコートに着いた。そして、白石に抱き付こうとすると、何故か跡部に引っ張られ、跡部の胸にダイビングした。

『わ!?何す…』

唇を塞がれ言えないです。

『んー!んん!』

(訳:離せー!あほべ!)

『プハッ…』

やっと離してもらえました

『何…すんの…っ…』

跡部「アーン?てめぇはストレス発散にキスするんだろ?」

『嫌いな人にやられたらストレスにしかなんないわよ…(泣)』

……涙目で睨んであげました。

『白石…は?ケホッ……ぅぅ…嫌な人にやられた……どうせなら日吉が良かった。』

日吉「何で俺なんですか…」

『……落ち着くから。(ニコッ』

日吉「なっ!?/////」
 

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