★自凍結

□お決まりの転校生
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……此処、立海大附属中学校に一人の転校生がやって来た。その名は、亞戮 髄(偽)。その彼(?)の登場シーンからやっていこうじゃないか。と言うことで!スタート♪←←←

〜立海大附属中学校職員室前〜

『ハァ…面倒だな〜…しかも、こーんな、大きな学校なんて聞いてねぇよ。全く。』

なんて、ブツクサ言いながらドアをknockし、髄は入った。

〜職員室〜

『こんちゃー、転校してきた亞戮ッスわ。世露死苦。』

先「お、おう。よろしくな!俺がお前の担任の山杉 孝也だ!山ちゃんと呼んでくれ」

『世露死苦、山』

山「ΣΣまさかの呼び捨て!?ま、良い。着いてこい。教室に案内する。」

『……ああ。』

……そうして、山ちゃんに連れてこられて、やっと教室に到着した。

〜教室前〜

山「俺が呼んだら、入ってきて自己紹介な!じゃ、待ってろ。」

…と言い、山ちゃんは教室に入って行った。

(暇だな〜…スモーキン・ボムと戦ってみたいな〜…)

山「……い。おい、転校生入って来いってば!!」

『んぁ?呼ばれてたんだ…』

すると、髄は[ガラガラガラ]と扉を開けて

『こんにちは、亞戮 髄です(ニコッ)宜しくお願いしますね。仲良くしましょうね(ニコッ』

すると、女の子から嬉声が上がった。

女「キャー!!格好良い!!」

『ん、ありがとう(ニコッ』

……前髪で目が隠れていてもモテモテな髄。流石です。

『山杉先生、僕の席は何処でしょうか?(ニコッ』

山「あ、ああ。お前の席は幸村の隣だ。幸村、手をあげろ。」

幸村と呼ばれた男?が手をあげた。髄は、その幸村の隣に座った。

山「さて、これで朝の会は終わりだ。」

……山ちゃんは出ていった。

『フゥ……なぁ、君、沢田綱吉って何処に居るか知ってる?』

髄は、幸村に話しかけた。

幸村「確か…隣のクラスに居たと思うよ。」

『ん、ありがとう。』

……それだけ聞くと、髄はスタスタと歩き、教室を出た。そして、髄は沢田の居るクラスに入って行った。

〜沢田クラス〜

沢田「うわ〜…一時間目から体育か〜。獄寺君は、体育出るの?」

獄寺「はい!10代目と居られるのなら、体育に出ます!!」

山本「朝から体育とかしんどいのな〜」

……すると、[ガラガラガラ]「キャー!!」と言う音などが聞こえ、ツナ達はビクッとした。

『このクラスに沢田綱吉って人は居ますか?(ニコッ』

男「ダメツナの友達か?」

『ま、そんなもんだよ(ニコッ)だから、ちょっと通してね。』

と、髄は人混みを押し退けて沢田達の所に来た。

沢田「(うわ〜綺麗な人)あ、初めまして!!」

『あは、そんなに畏まらなくて良いよ。僕は、亞戮 髄。世露死苦。えと…沢田綱吉とスモーキン・ボムと…んと……えっと…』

山本「山本武なのな〜。」

『ん、世露死苦。山本君』

獄寺「てめぇ!!何故その名を知ってるんだ?(怒)」

『ん、教えても良いけど…昼休みに屋上に来い。沢田のファミリー全て連れてな。』

……髄は妖しげな笑みをして、去っていった。

沢田「何だったんだろ…///」

山本「まあ、昼休みに行ってみれば分かるのな〜//」

沢田「凄く綺麗な人だったね〜。」

山本「思った。」

獄寺「でも、俺の名前を知ってる奴なんで、10代目は気を付けて下さいね!!」

すると、/キンコンカンコン\とチャイムが鳴った。

……その後は、skipします。
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