荒神狂想曲

□大まか設定
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アリア・ガルシア
ヨハネス・フォン・シックザールの友人だったマイケル・ガルシアの娘。ソーマ同様、胎児の時にP73偏食因子を埋め込まれた。
出生時に母を殺めたという事は伏せられている。後にソーマの出生時の様子をヨハネスから聞き、自分もそうだったのかと疑問に思っていたが、終わったことを気にしたらキリがないと割り切っている。
自然主義で、なるようになるという少し明るい考えを持ち、ソーマと違って自身に宿るアラガミと上手く共生している。
戦闘時にちょくちょくそのアラガミが出てくる事がある。その時の声は鈴が篭ったような音だが、興奮(活性化)すると獣の様な声になる。そしてよく直食い(シオみたいに)する。
アラガミが表に出てる時は鳴き声だけだが、ソーマやリンドウやツバキ、サクヤなどの名前は言える(アリアが教えた)ようになっている。
胸のまな板具合に悩むが、後々大きくなる(予定)。

性格は小説内で表したいと思いますん。

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