脱獄 第一舎房
□ガールズトーク
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■女体化設定■
南波刑務所13舎13房囚人
ジューゴ（囚人番号.15番）
同じ舎房のウノ（囚人番号11番）と付き合っている。
地下牢から出てきた時にウノに掛けられた優しい言葉に、ドキッとした。
（だがこの時は、まだそれが“恋”だとは気付かなかった。）
13舎13房に居る唯一の女の子だが、本人はあまり、男女の区別をしておらず、お風呂や寝る時も、いつも一緒にいたがる甘えたな性格。
最近では、ウノの行動や思考を、もっと知りたいと思っている。
胸囲：実はサラシ派Cカップ
ウノの証言：ジューゴは、もうちょっと危機感を持った方が‥‥。
あっ、でも危機感持ったら、俺がアイツ守れねぇから、もう少しこのままでもいっか♪
でも、アイツを泣かせる奴等は、俺が許さねぇ。
ジューゴには、ずっと側で笑ってて欲しいからさ。
南波刑務所4舎主任看守部長
四桜 犬士郎
南波刑務所4舎主任看守部長にして、同じ舎に収容されているムサシ（634番）の恋人〔？〕。
地下牢でムサシが話した事実を聞いて、何故か胸が締め付けられるような感覚に陥った。
それからは、何かにつけてムサシの世話をするようになる。
（以外な趣味や苦手な物を探すのが、最近の楽しみになっている。）
ムサシと居ると落ち着くと言って、よく地下牢に足を運んでいる。
胸囲：実は巨乳なDカップ
（本人は気付いていない。）
ムサシの証言：犬ちゃんとの関係？
う〜ん‥‥、俺は恋人だと思ってるよ。
もうキスも済ませてるし、ここから出られたら、犬ちゃんの隣に居たいと思ってる。
もう絶対に、大切な人を失いたくないから。
南波刑務所5舎主任看守部長
悟空 猿門
南波刑務所5舎主任看守部長にして、同じ刑務所の双六 一と恋人未満、友達以上の関係を続けている。
四桜とは、小さな頃からずっと一緒だった為、実はムサシに取られた事で少し不機嫌になっている。
だが、もう少しで兄である猿鬼が地下牢から出てくるので、最近は物凄く機嫌がいい。
胸囲：魅惑の特盛Gカップ
双六 一の証言：あぁ？クソザルについて話せだ？
人の事嫌いだの何だの言う癖に、自分の性別嫌ってんじゃねぇと思ったな。
ついでに、何でも一人で抱え込んでんじゃねぇよ。
でもまぁ、そんなとこが‥‥、放っとけねぇ‥‥、って!！
何言わせてんだテメェッ!！
南波刑務所5舎8房囚人
リャン（囚人番号.2番）
南波刑務所13舎13房に収容されているロック（囚人番号.69番）の恋人。
同室時代はライバルとして見ていたが、今では、自分の事を“女”として見てくれるロックが好きすぎて堪らない。
（付き合い始めた当初は、自分から13舎に行きたいと言ったのに、恥ずかしくなって途中で引き返したり、猿門の後ろから顔を出したりと、可愛らしすぎる反応をしていた。）
胸の大きさは、コンプレックスになっている。
胸囲：ツルツルペタンなAカップ
ロックの証言：リャンはスッゲェスタイル良くて、美人だからなっ!！
それにっ、美味いもん食べた時とかに見せるフワッとした笑顔がたまんなく可愛いしっ、負けず嫌いな癖に俺に甘えて来てくれるとことかっ、あと、5舎の鍛練用の服着た時の色気がヤバイ‥‥。
南波刑務所5舎8房囚人
チィー（囚人番号.71番）
南波刑務所3舎6房に収容されているハニー（囚人番号.82番）にセクハラ紛いの質問をあった度にされるのが、最近のお悩み。
同じ舎のリャンとウパ（囚人番号.58番）にクズと呼ばれているが、本当は、いざとなったら頼りになるお姉さん的なポジション。
よく、ウパを抱っこして、リャンに抱きつかれながら寝ている。
胸囲：主任さんには、及ばなEカップ
ハニー・ウパの証言：おいチビっ、テメェ何様の分際で、あの人の胸に抱かれながら寝てんだよっ!！
五月蝿いですね。
たかが胸枕してもらっただけで、大袈裟なんですよっ。
あと、チィーは渡しませんっ。
胸枕ってなんだっ!！
あとなっ、テメェなんかに負けてたまっか!！
いつか必ず、あの人のハートをっ‥‥!！
チィーっ!！この人また破廉恥なことをっ!！
ちょっと待てぇ!！
追記設定
￣￣￣￣
南波刑務所13舎11房囚人
つくも（囚人番号.99番）
南波刑務所に収容されている、自称くの一な天然少女。
本物のくの一なのに、撒菱を自分の回りに撒いたりと、何かと付けてどじっ子だが、実は元女優。
（この事はジューゴしか知らない。）
ジューゴに言われた言葉がきっかけで、最近は素の自分を出すようになってきた。
ジューゴにとっては、頼れるお姉さん的な存在になっている。
また、運動時間に13舎看守.五代 大和が見せる笑顔（何時も見せている）に胸が苦しくなる事がある。
胸囲：ジューゴとお揃いサラシ派Dカップ
五代 大和の証言：99番君について？
彼女はとても運動が好きで、よく私のランニングなどに付き合ってもらっているよ!！
だが、最近は99番君は私を見ると顔を赤くして、違う方向を向いてしまう。
それなのに、3舎のあの緑の髪の少年とは仲良く喋っている。
その光景を見ると、何だか胸がざわついてしまうんだ‥‥。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 私は何かの病に掛かっているのではっ!？
南波刑務所13舎囚人
ニコ（囚人番号.25番）
ジューゴと同じく、南波刑務所13舎13房に収容されている「星太郎君大好きっ」なボクっ娘な女の子。
何百種類という未知の病気にかかっており、注射と痛いことが大嫌い。
月に一度、医務室での点滴治療は昔のことを思い出してしまうので、少し苦手意識がある。
だが最近は、担当看守である七夕 星太郎が点滴治療のあとに内緒でお菓子をくれるので、それが楽しみになっている。
胸囲：まだまだ成長中なBカップ
七夕 星太郎の証言：25番君についてですか？
そうですね‥‥、お菓子とアニメが大好きで、人懐っこくて‥‥。
取り敢えず一言で言うと、守ってあげたくなるんですよ。
もしも25番君が出所できて、帰るところがないなら‥‥、僕が25番君のことを引き受けますっ!！
ここまでの設定で、不快感・嫌悪感を感じた方は、コンテツヘお戻りください。
また、荒し・誹謗中傷目的の方は、閲覧をお控え下さい。
それ以外の方は、次へから、本編へどうぞ‥‥。
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