らしく≠ネい奴

□第壱夜 入学の催促。
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むかつくー!要らねぇぇぇぇ!!











こういうの1番要らねぇ!!(怒)












お前が掛けてこなかったらこんな早起きしなくて良かったんだゴラ!?











はぁー、苛つく。
























とか思いながら仮面≠使ってこう切り返す。

















晴蘭「何か私に大事な用が在るのでしょ・・・?じゃなきゃ学園
ごっこ≠ナ忙しい貴方が遣い≠ナはなく電話を掛けてくるなんてね。」



















枢「君に何か嫌味を言われるようなことをしたかい?


まぁ、大体の奴は君の言うことが正論に聞こえるだろうが・・・。」



























ええ、嫌味じゃぜーんっぜん!足りないことしましたよ。














純血の睡眠を妨害するというね!?
あぁああぁぁぁぁぁぁぁ…ets















晴蘭「それで要件は何?まだ起きたばかりでしなくちゃいけないこ
とだらけなの・・・。」














枢「あぁ・・・。君に折入って頼みがあるんだ。




















君がさっき学校ごっこ≠ニいったもののことだよ・・・。」



















晴蘭「え・・・?」





























あの感じ・・・嫌な予感がした。





















晴蘭「まさか、そういうこと・・・。」






























枢「ああ、そうだよ・・・君にも来て欲しいんだ・・・・・・



































夜間部(ナイト・クラス)≠ノね」

































・・・・・・・・・・・・



















































嘘ダロォォォォォォォォ!!!?























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