その他いろいろ
□過去のお礼文
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(2014年11月1日)
「上條弘樹だ。拍手、ありがとな☆」
「草間野分です。拍手ありがとうございます♪」
「ヒロさん、紅葉が綺麗な季節になりましたね。」
「そうだな。うちの大学もイチョウ並木が黄色く色づいて綺麗だぞ。」
「銀杏取れますか?」
何か期待を込めた眼差しだけど、食べたいのか?
「多分オスの木だから取れないと思う。」
「残念…」
やっぱり食いたいのか…今度茶碗蒸しにでも入れてやるか…
「ヒロさん、ヒロさんにとって秋って何ですか?」
「なんだその漠然とした質問は…秋、秋…秋と言えば…秋彦?」
「…ヒロさん。」
うっ…ヤバい。野分から黒オーラが…
「やっぱり、読書の秋かな?野分は」
「俺はヒロさんの秋です♪」
「は!?何だそれ?」
「ヒロさんと出会ったのが秋だったので///」
「あ…ごめん。そういう意味か。」
なんだかそういう風に言われると嬉しいかも///
「それに、ヒロさんが一段と美味しく感じます♪夜も長いですし☆」
「の〜わ〜き〜!拍手のお礼コーナーでそういうこと言うんじゃねー!!」
「イタタッ…ごめんなさい。グーでぶたないでください。」
「俺が恥ずかしいんだよ!///」
「でも、そろそろ寒気限定のあの台詞が使えるじゃないですか♪」
「何かあったっけ?」
「ヒロさんの必殺技『野分…寒い』。いつでも温めてあげますよ。」
「電気毛布、買ってくる…」
あ〜あ、ヒロさん行っちゃった。ちょっと意地悪しすぎたかなぁ?
でも、ヒロさんが宇佐見さんの名前なんか出すからいけないんですよ。
(トントン)
「ヒロさん、ホカホカ毛布のお届けですよ。」
(カチャ)
「早くしろ!…寒い///」
「ではでは、本篇もお楽しみください。俺はヒロさんの毛布に変身してきます♪」