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08/26(Fri) 18:36
初めまして。
ポチ

一松君の短編両方読ませて頂きました。
質問しても良いですか?
リクエストって出来ますか?

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08/26(Fri) 23:10
管理人

ポチ様
読んでいただいてありがとうございます^^
質問やリクエスト等受け付けております。
お気軽にどうぞ^^



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08/27(Sat) 12:17
ポチ

ありがとうございます。
では早速リクエストさせて頂きます。
心を閉ざした一人暮らしをする作家のヒロインはある日親からおじさんが遊びに来ていると連絡が来ましたが、
ヒロインはおじさんには会わず、
実家に帰る事もありませんでした。
おじさんと言うのはヒロインの父の友達の人です。
そのおじさんに会いたく無かった理由はその人の奥さん、
つまりヒロインにとって大好きだったお姉さんの様な存在の人とおじさんは離婚し、
お姉さんと会えなくなったヒロインは引き離されたと思い、
おじさんとは距離を置く様になったのです。
元片思いの相手の一松君ともそうでした。
しかし最悪な事に元片思いの一松君とは再会してしまい、
ヒロインは彼を冷たくあしらいます。
彼との関係がこうなったのはトト子のライブが原因です。
当時同じ近所に住む一松君の事がヒロインは好きでしたが
彼はヒロインに目もくれませんでした。
しかしヒロインが姿を消したとたん、
今度は一松君の方からヒロインを気に掛ける様になり、
ヒロインは彼を当然嫌がります。
お姉さんを探しに遠くへ行く事になった時も何故か彼まで着いて来る事になり、
体を触られたり、
膝小僧をくすぐられたりと散々な目に合わされたが、
最初は強気だったヒロインも次第に心を開く様になり、
いよいよお姉さんに会える時が来たと思ったがお姉さんには会えませんでした。
ヒロインは落ち込み、
愛を信じる事が出来ず涙を流すと一松君が本当の愛を教えてくれる話をお願い出来ますか?
説明が長くてすいません。

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08/27(Sat) 12:43
管理人

リクありがとうございます^^
話が長くなりそうなので5話完結辺りで話を書こうと思います。完成までしばらく時間がかかりますがご了承ください。



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08/27(Sat) 16:09
分かりました。
ポチ

宜しくお願いします。
楽しみにしてます!

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