おそ松さん


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君って
一松

元気もりもり
十四松

すきすき
おそ松

ぐーたら NEW!
一松

べろべろ
彼女の部屋で2人で飲んでるカラ松




「カラ松ぅ〜」
「ん?どうした?」
「えへへ〜」ぎゅー
「えっ!ちょっおい!##name1##!?」
「んふふ〜カラ松〜ちゅー」
「んっ!?おいっ!」
「んっちゅっんんっ」
「んんっんん」
「んっ、はぁはぁ」
「〜〜っ!お前酔ってるだろ?」
「酔ってませーん!んふふ〜!」
「はぁ…お前酔うの速すぎ…」
「ねぇ〜カラ松〜」
「あ?なんだ?」
「ねぇ〜しよ〜?」
「はぁ!?!?え!?!?」
「えへへ〜!」
「ちょっ…!##name1##!!」
「うるさいお口はこうだー!ちゅっんっんちゅっ」
「はっ、んっんんっ」
「はぁ…んっ…カラ松ぅ…」
「はっ…あ…?」
「触って…?」
「えっ、おい!!」
「はぁ…んっあっ」
「〜〜っ!!もうどうなっても知らないからな!」
「んあっあっちょっ…直は…だ、め…っ!」
「なんで?こんなに乳首立ってんのに」
「やぁ…んんっあんっ」
「はぁ…##name1##かわいい」
「やぁぁ…あっ…ひゃっ…!」
「んっ、舐めるともっと可愛いのな」ニヤ
「やだぁ…ひゃぁあ」
「なぁ…なんでここ、びちょびちょなんだ?」
「そ、れはぁ…っ!」
「これは?」
「カラ松が…」
「俺が?なんだ?」
「乳首……舐めるからぁ…」
「あー!もう!##name1##可愛すぎ」
「やっ!あっ…もっ、だめぇ!」
「お前手マン好きだもんな?」
「だめなのっ!あんっんんっやぁあ」
「もうイったのかよ」
「あっ…ごめんなさ…あんっ」
「お仕置きな」
「えっ…あああっんんっんぁっ」
「はっ、きっつ」
「あっ…あったか、い…」
「##name1##まじやばい…」
「か、カラ松う…」
「っ、どうした?」
「すき、すきぃ!」
「はっ、やめろって言ってもやめないからな…?」
「カラ松の好きにして…?」
「はぁ、##name1##本当かわいい。じゃあ、動くぞ?」

「んんんっんっ!あっはっ…ああんっ!んぅぅ」
「はぁ、はぁ…やっばい…イキそ」
「あっ、あたしも…イキそっ…!」
「…っ、一緒にイこうな…?」
「んんっ…!一緒に…!イきたい…っ

「〜〜っ!なら!イくぞ?」
「ひゃぁっあっんんんっ!」
「…っ、イク…!」
「イッちゃ…あ!ひゃあぁっ!!」
「〜〜っ!!」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「カラ松〜好き〜」
「##name1##本当かわいい」ぎゅっ
「んっ…カラ松のぎゅー好き!」
「あー、幸せ」
「カラ松っていざと言う時男になるよね〜んふふ」
「〜〜っ!う、うう、うっさい!」
「かーわいい」











おそ松さん初裏でした!久々に裏書いたのでいまいちよくわからなく…。OTZ
あ!そういえばあたしのこと好きって!言ってくださった方がいまして!拍手にてコメントしてくださったんですけれど、それを見て発狂を通り越して絶叫しました(笑)
匿名様、ありがとうございました!これからも頑張って書きますね!

2015.10.29

あたたまる
チョロ松

すきなのに
十四松

素直になれない
おそ松

なんでだろうね NEW!
十四松夢



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