memo

更新状況など、くだらないことも書いていこうと思っています(-∀-`; )
◆花火からの直感的恋愛模様 

久々に井草聖二さんの花火を聞いたのですが、なんで今まで聞かずにいられたんだろうってくらい素敵すぎました。

というわけで、花火から直感的に落とされたイメージをつらつら書きます、ただの趣味です、すみません。


タイトルの花火。確かに本当に花火もイメージされますが、私に降ってきたイメージは、

大正時代、戦争に巻き込まれながら愛を育む、ウイングさんと女学生。
自分でもびっくりですが、この設定、すごい切なくて…!大学生のウイングさん、もいいかなと思いましたが、ウイングさんが徴兵される、がやばい。

しかし戦争のお話は客観的な見方で書けない気がするので、そしてそれはとてもナイーブな部分だと思うので、手が出しづらいですね。ちょっと構想を練ってて、!!?なったのはウイングさんのこのセリフ↓
"あなたのために、戦いにいきます"
国のためではなく、というのを入れるか入れまいか悩みましたが、入れない方がニュアンス的にいいかなと。

ただ設定として、もう一工夫ほしいですね。それが思い付かない…幼馴染み…はちょっと違う…偶然出会った二人、が一番ピンとくるので。身分差…とか…?なんかそれもちょっと…

なにかと言うと、戦争に行く決意してるウイングさんを渋らせる何かがほしい。そこで勝っちゃう愛の要素がいまいち思い付かない…頑張れ、私の思考!

でも反逆罪?扱いになっちゃうのに戦争に行かない、は無理だよな…とか。かといって無事生還するっていう展開は、個人的趣向に反します。なんでもかんでもうまくおさまらせたくない、というネクラ的な…。

身分差で反対されながら、戦争に行く前に結婚もできず、それでも婚前交渉しちゃうっていうのも、かなり悲しくて切なくていいかも…でも終わりが見えない…

なんかだらだら書いちゃいました、すみません(-∀-`; )
ウイングさんのお話書きたいなって、はなしでした。笑

2015/10/13(Tue) 11:49

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