出会い系と言ったり、マッチングアプリと言ったり、呼び方は様々ですが、要するに「出会い」に特化したサービスであることにはかわりありません(細かく言うと色々と違いはあるものの。。)
こちらのページでは、平成の時代から存在するいわゆる「出会い系」、そして、令和になり台頭し始めた「マッチングアプリ」と呼べそうなもの、ビデオ通話の機能に特化したものも含めて、まとめてみました!
PCでやっていたり、ガラケーでやっていたり・・・街頭では出会い系サイトの広告のティッシュが配布されていたり、トラックが通っていたりと、随分盛んでした。当時熱心に出会い系サイトを活用されていた方の大半がこの記事を執筆している2023年現在ではおそらく50歳を超えているのではないかと考えられます。
しかし、ちゃんと今でも20代や30代のユーザーもいます(とは言っても少なくはなりましたが)。むしろ昔よりも「なんとなく」で登録してみたケースは少なくなっているのかもしれません。
出会い系サイトの代表格と言っても過言ではない、代名詞的存在であろうと思われます。
令和以降では、ハピメよりも認知度が高いかもしれません。それは、Twitter(X)での広告がかなり話題があるものだからです。
広告塔として、「上田操(うえだみさお)」さんというタレントさんが器用され、Twitter内で広告が出ると多くの男性陣がいいねをしたり、リプライをしたりと、かなりの盛り上がり具合を2020年前後に見せていたものです。
ということで、Twitterでの広告効果は計り知れないものがありますので、全世代を網羅していることでしょう。
ついでに、上田操さんのTwitter(X)も笑
https://twitter.com/mso_k_0423/status/1025869246100692992
2000年台初頭から令和になった現在に至っても続いている老舗そのものな出会い系サイト。「デジログ」という日記機能が特徴的で、異性との交流がこれで盛んになりやすい、というメリットがあります(文才ある人にはチャンス!)
こちらはPCからの限定の出会い系サイト。熟年層が多そうです。
会いたい都道府県、ハンドルネーム、メアド(フリメ)、以上の3ステップのみでセ●レリストが発行されるという、なんともスピーディーな出会い系サイト!?
セ●クスフレンドコレクション、略して「セフコレ」
掲示板の形式となっており、、新着女性がなんだかとにかくリアルで生々しい印象(いかにも・・・!って感じじゃないのが良きです)。
「恋人募集」を謳った出会い系サイト。出会い系サイトなのに、電話番号も不要なのがハードルを下げてくれているかも!?
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