長編
□設定
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登場人物設定
主人公
名前:妃ノ宮 鞠亜
変換前:妃ノ宮 鞠亜
(きさきのみや まりあ)
性別:男
年齢:18歳
身長:180p
能力:目を射抜く
カラー:緋色
外見
濃紺色に近い黒髪に同色の瞳を持つ綺麗カッコいい系のイケメン
髪は肩より少し長くいつも二本の緋色のターバンを交差させている
黒いTシャツに緋色のタンクトップを重ね着し黒いガーゴパンツにブーツを着用
右腕には赤いリストバントで肘から手首までを覆い隠している
腰には少し小さめの黒のポーチを持ち歩いておりその中には軽く四次元
性格
基本的には温厚で心優しく面倒見のいい兄貴気質で男気あふれる性格
その反面一度敵と見なすと好戦的で冷酷な一面を惜し気もなく見せる
常識人に見えるが本当はシンタローに依存しているシンタロー至上主義者
超人並に勘が鋭く特にシンタローの事なら何も言わずともある程度の事は分かる
社交的で物怖じもしないので中々に肝が据わっている笑い上戸
補足
シンタローの幼馴染&親友でアヤノや遥、貴音とも仲が良かった
実はある忍の一族の末裔で身体能力は人間の常識を遥かに凌駕する
幼い頃にシンタローを主人に定めそれ以来ずっとシンタローの傍にいる
中々に壮絶な過去を経験しており自分の感情を隠すのが癖付いている
退学しようとした際にシンタローに止められた為今でも渋々通っている
能力
能力名:目を射抜く
目を見た者は猛烈な恐怖に襲われ鞠亜の命令に逆らえなくなる絶対尊守の能力
また恐怖のあまり目を逸らせず頭痛や眩暈、吐き気、呼吸困難に陥る事がある
謂わば蛇に睨まれた蛙状態になる
能力名:未来予知
妃ノ宮家に極稀に生まれる目に宿る特殊能力の一つ
妃ノ宮家ではその奇跡の目の事を『魔眼(まがん)』と呼んでいる
能力を発動する時は瞳が淡く七色に光る
キャラ設定(原作沿いver)→