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□もしも泉玲が吠舞羅のメンバーだったなら
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世界線

原作後から一年後
石盤は破壊したのに何故か能力はそのまま残ったご都合設定
多々良、尊ともに存命
日本ではストレインが増え異能による犯罪も増加している
ストレインやクランズマンの存在は周知されている





泉玲

尊とは同い年の幼馴染で吠舞羅の最古参幹部の一人
治癒の能力のストレインでその能力で多々良と尊を救った
赤のクランズマンの能力は炎を花びらのように撒き散らしたり遠隔で炎を操ったりと広範囲への干渉が得意
同性の世理やネコとも仲が良くアンナにも実の姉のように懐かれている
多々良とアンナを除く吠舞羅の年下の子達からは姐さんと呼び慕われている
吠舞羅の中でも話ができる人物として他チームに知り合いも多い


能力

ありとあらゆる怪我や病気を癒す能力
治療の際に取り除いた“痛み”や“苦しみ”を結晶化させる
その結晶を他者へ植え込む事で苦痛を他者へ移すことができる
また死んだ者も24時間以内なら生き返らせることも可能
しかしその代償にその者が受けた痛みを玲が肩代わりしなくてはならない






吠舞羅

多々良、尊ともに健在
しかし尊は一度死んだため赤の王はアンナに移行済み
吠舞羅のリーダーは尊とアンナの二人で尊の強さも赤の王の時のまま
つまり最強
玲がマトリになった際、元々いい顔してなかった薬物関係は一切ご法度となった
玲が薬効体質なのも知っておりストレインも相まって狙われ易い玲を守り続けてきた





セプター4

権限の一部を返上したものの現在でもストレイン関連の事件では実権を握る
吠舞羅とも表と裏から連携を取ることも増え険悪ムードは収まりつつある
しかしやはり衝突は絶えないので小さな小競り合いは続いている
玲がマトリになった際、セプター4に勧誘したのだが断られている
しかし諦めた様子は無いので吠舞羅に警戒されている





白米党

一応なんの権限も持たない為、基本は傍観スタイル
それでもネコと仲の良い玲の事は気にかけており有事の際は手を貸してくれる
吠舞羅にもセプター4にも加担しない中立を保っている
立場が立場なので両チームからは一目置かれている




















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