11/27の日記
22：49
小ネタ
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［謙遜ヒロインとラファ］
『ねーねー早く早くエイプリル！』
「や、やっぱり少し短か過ぎなんじゃないかしら……」
『ﾀﾞｰｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｰｲｼﾞｮﾌﾞ。さてティーンの皆様ご注目ぅ〜〜！！』
なんだなんだと寄ってくるガイズ
『それでは御披露目！エイプリルレッツゴーー！！(ドンと背中を押す)』
「え、ちょっと、」
見事に全身をフルコーデしたエイプリル(可愛い)登場
「っ〜〜！！？」
「わぁー！エイプリル可愛い！」
「なかなか良いんじゃないか？」
「ふーん」
上から、ドナ・マイキー・レオ・ラファ
『ふふん♪でしょでしょ？！』
「ヒロインが見立ててくれたの(恥ずかしそうに)」
「ちょ、ちょ、ちょっとスカートの丈、み、みみみ、短過ぎない？！！」
『今はこれ位が流行なのよ！ドナ、キョドり過ぎ(笑)』
「や、やっぱり着替えてくるね」
「えー、何で？エイプリルその格好、スッゴく可愛いよ？！」
「ああ。凄く似合ってる」
「ぼ、僕もそう思う！！！」
「そうかしら…………ありがとね」
「っ〜〜〜〜〜(何この天使)？！」
エイプリルが三人に誉められているのを外から誇らしげに見ているヒロイン。
に、話しかけるラファ
「お前は着替えねえの？」
『んー、私が着ても似合わないし、エイプリルのが私が撰んだ服を着こなしてくれるしね』
「………………ふーん」
「そんなことない」の一言が言えないツンデレ系男子ラファ(笑)
どうしょう言うか言わざるかと悩んでる内に気がついたら皆の輪に戻ってるヒロイン。
に、全然言いたい事を言えない自分に苛々するラファ。そんな感じの片思い物語。
わー、初めて日記で恋愛系のネタ出しました。(今まではギャグとかばっかだったんで)誰がどの台詞か大体分かりますよね？(特にドナ)しかし、いざ書いてみると痒い！！背中が痒い！！こっぱずかし過ぎる！！こんなんで夢小説書いていけるのか私っ！？
で、今溜めてる夢小説(非公開)を見返してみると、案の定ギャグ系ばっかで………少し甘い恋物語でも書こうかな。
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