♪短編小説置場♪

□‡恋心‡ホントの気持ち
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今日は意外と 疲れた1日だったッス(笑)

黒子っちに 甘えられると 思ったのにぃ~ 青峰っちに 邪魔されるし(泣)

仕方ないッスね~ 2人は付き合ってるし↓↓

そう考えると 胸がチクンって 痛んだ(泣)

紫原「あれ~ 黄瀬ちん 何してんの?」

黄瀬「紫原っちvV 帰る所ッスよ~♡」

紫原「ふーん 峰ちんと一緒じゃないんだ(笑)」

黄瀬「青峰っちなら さっき… 黒子っちと 帰ったよ~(笑)」

紫原「そーなんだ 用あったんだケド… 又今度でいーや」

黄瀬「そーッスか☆ じゃぁ、俺帰るね」

そう言って 紫原っちに 手を振った

すると 一緒に帰ろーと 言ってきたから…

俺は紫原っちと 帰る事にした(o^^o)

まさかあんな事に なるとは思わずに…

家の近くまで来た時… あり得ない化物に襲われた…

紫原っちとは ついさっき 別れたばっかで… 内心良かったと 思った…

それより… この化物何なんッスか~💦

まさか俺の事 食べようとしてるんじゃ

そう思い ダッシュで走って 逃げる黄瀬が…

でも追い付かれて 恐怖で足がすくみ その場に座り込む…

怖いッスよ~ 誰か助けて────────っ

そう心の中で 呟いて ギュッて目を閉じた…

その瞬間に 赤髪ロン毛でバンダナしてる 刺繍のある イカツイ男が颯爽と現れて…?

目の前にいる化物を 退治したのだった…

目を開けると 俺は見知らぬ場所にいた

さっきの男は死神で 6番隊 副隊長 阿散井 恋次ってゆー らしいッス☆

俺には何がなんだか さっぱりッスよ…

此処はソウルソサェティ(尸魂界)って所らしい…

いや、何処だよ!! って話なんッスけど

彼曰く 俺は死神になるしか ないみたい…っ

だーかーらー 死神って どーゆー事ッスか?

そんな事を 思ってる 黄瀬なのだった(哀れ)

一先ずは 恋次に着いて行く事にした…

すると立派な隊舎に たどり着いた(笑)

此処が自分等の隊の 6番隊 隊舎だと 説明された…

そこで漸く 黄瀬は全てを 理解した☆

有り得ないが 自分はBLEACHの世界に tripしたのだと…

こんな事って ありなんッスかー?

そう独りごちる 黄瀬なのだった(涙)彡

恋次「取り敢えず… 俺らの隊に入って貰う… アンタの名前は?」

黄瀬「分かった… 俺の名前は 黄瀬 涼太… バスケ大好き♡な高校生ッスよ…」

恋次「一護と同じって事か… んで、化物に狙われた理由… 分かってるか?」

黄瀬「(一護って誰だよ!!) んなモン分かる訳無いじゃん… 何なんッスか?」

そう言って 口を尖らせ ウザがる黄瀬が…

あんな化物に 襲われる 理由なんて… 分かる筈ない…

内心そう思ってる 黄瀬だった(;´д`)
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